失礼します…。
……あ、せ、先生……。
すいません、ちょっといいですか?
来週の水曜日、学校を休ませて欲しいんですけど……。
あ、はい、そうです。
その日、吹奏楽のコンクールがあって……。
コンクールは午前中で終わるので、
5時間目からは出られるんですけど……。
公欠願い……ですか?
あ、はい……。
ここに名前と日付を書いて提出……ですね。
わ、わかりました。
ありがとうございます……っ。
それじゃあ、明日にはこれ、提出しますので……。
はい、あ、ありがとうございました……。
なら、失礼し……。
あ……。

―――――――――――――――――――――――――――――――
■01_彼氏の目の前で隠密レ○プ！痙攣オホイき絶頂　(13:03)

(背後からハグ/匂い嗅ぎ/痴○/罵倒/手マン/オホ声)
(膣穴拡張/足ガク/クリ責め/イく連呼/オホイき絶頂)

んぅぁっ♡　指っ♡　っぁああ……♡
だめっ、そこ……っ♡　おまんこっ♡　穴っ♡
拡げない、でぇ……♡　ぉおっぉお……っ♡
っはぁ、んっぅうっ、んっくっ、っぉおぉお……っ♡
うぅうっ、くぅうう……っ♡

ふっ♡　ぉおっ、んっぉおお♡　んっぃいい……♡
うっく、ぅぐ、ぅおおんっ、
はっ、うぅっ、くうぅうう……♡
だ、め……っ♡　顔、見ないで……♡　今、私……っ♡
絶対、おかしな顔、なっちゃって……♡　っおぉおおお……♡
おおおっ、おっ、ほおっ、
おんっ、おん、おんっ、やんっ、ふおっ♡
うぅう、くぅう……♡
か、彼にもこんな顔、見せるのかって……っ。
そんなわけ、ない……っ。
彼は、矢島くんは、こんなひどいこと、しないから……っ。
やさしくて、かっこよくて……っ。
先生、みたいな……っ、下品で、最低な人とは違う……っ。
頭もっ、よくって……っ。
んっぅうう……♡
こんなっ、悪いことなんて、絶対にしない……っ。
先生、わかってるんですか……っ。
こんな、バカなことして……っ。
性欲に負けて、生徒を襲って……っ。
っぁああ……♡

―――――――――――――――――――――――――――――――
■02_処女は彼氏に捧げたかったのに…
　　　デカマラ無理矢理挿入されて初めての中イき体験　(12:04)

(強○ディープキス/無理矢理バック挿入/処女喪失/濁点喘ぎ)
(デカマラガン突きピストン/尻叩き)
(アへイき/お尻に外出しぶっかけ射精)

おっぉおっぉぉおお……っ♡
だからっ♡　おちんちんぱんぱんっ♡　やめで……っ♡
やめでぐだざぃぃっ♡　
んぅっぉっ♡　ほっぉおっぉお……っ♡
こんなずぼずぼってっ♡　おちんちんぱんぱんっ♡

セックスっ♡　気持ちよぐないっ♡
楽しくないっ♡　がらぁ……っ♡　
んぐぅぉおぉぉぉおお……っ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……っ♡
ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
んぅぉおおっ♡　ほっぉおっぉおお……っ♡

おっきっ♡　硬いのっ♡　いっぱい奥にぃいい……っ♡
やめでっ、先生っ♡　お願いっ、だがらぁ……っ♡
ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ♡
んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
っぉおっぉぉおお……♡
そんな深いところっ♡　
おちんちんでっ、ぐりぐりっでぇ……っ♡
ぅうぅぅうぅ……っ♡　そんなことされたらっ♡
ダメにっ♡　なるぅ……っ♡
私っ♡　おがしぐなっちゃっでる、からぁ……っ♡
んぉっっぉおおお……っ♡
ん、おん、ほぉ、おおん、
うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ♡
おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡

なんでっ♡　なんでっ♡　
私っ♡　っぉおおお……っ♡
声っ、止まらない……っ♡　
抑えられっ♡　んっぉおっぉおお……っ♡
いやなのにっ♡　こんなおちんちんっ♡　
気持ち悪いだけでぇ……っ♡
ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
おっきいおちんちんっ♡　奥に何度もっ♡　何度もっ♡
どちゅんどちゅんってっ♡　っぉおおお……っ♡

―――――――――――――――――――――――――――――――
■03_中出し拒否をガン無視して
　　　子宮にチンカス汚ちんぽマーキング　　(20:12)

(チンカス汚ちんぽ嗅ぎ/ちんキス/チンカスもぐもぐ)
(ちん媚び命令/フェラチオ/顔射/正常位/オホ声/強○中出し射精)

やめ……っ、おまんこ奥っ、そんなにいっぱい……っ♡
ぉっんっおっ、ぉぅっ、ぅっ、おっ、おぅっ♡
っんっ、んっおお……っ、
ぉおぉっ、んんっ、おおおおお……っ♡
そこ突くのっ、ダメっ、ダメぇえ……っ♡
んっぉおっ、ぉおおおっ、んっぅんっ、くうぅぅう……♡
っはぁ、はぁああ……っ♡
だから、逆のことをしてやってる……?
ううぅ、くうぅう……っ♡

ま、まさか……っ。
んぅぉおお……っ♡
だから、顔に……っ。
口に出してって言ったのに……っ。
違います、から……っ。
もう、逆のこと言うの、終わって……っ。
っぉおお……っ♡
だからっ、んっぉおぉお……っ♡
おちんちん、イヤだって言うのも本当……っ。
先生とセックスなんてっ、したくないに決まって……っ♡

【セックス・激しく】
んぅおおぉぉぉぉぉお……っ♡
なんでっ、激しっ♡　んっぉおぉお……っ♡
んんんっ、んぅぉっぉお……っ♡
んっ、おおぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぅっ♡
んぅうぅぅうん……っ♡　イヤだって言ったから、ってぇ……♡
んっぉおっ♡　おぉおぉお……っ♡
だからっ♡　もうっ、
思ってるのと逆のことなんて言ってな……っ♡
んぃいぃぃい……っ♡
んんっぅっ、おぉおぉっんんっ、んおぉおおぉっ♡
んぅうぅうう……っ♡　だめ……っ♡　だっめ……っ♡
おまんこまたっ♡　おまんこっ、イッぢゃう……っ♡
うぅぉおっ♡　ぐぅぅう……っ♡
せ、先生も……?　ま、また出る……?
な、中に出す……！?　い、いやっ、いやぁっ。
中なんてダメっ。
中に出すのなんて……っ、ぜ、絶対……っ。
っぉおっぉおおおお……っ♡　奥っ♡　奥にっ♡
おちんちんっ、ぐりぐりぃっ♡　っぉおっぉおおお……っ♡
おぉっ、ぉぅっ、っんんんおおぉおっ、んんんおおっんっ♡
んっ、っぅっ、っおっ、っんっ、んおぉっ♡
やめてっ、出さないでっ♡　中に出すのっ♡
だめぇええ……っ♡
ちがっ♡　嘘じゃないっ♡　逆じゃないっ♡
出して欲しいなんて思ってないぃ……っ♡
んおぉっ、ぉおっんんっおおおぉっ♡
んっぉおぉおぉ……っ♡　イグっ♡　イグっ♡
おまんこイグっ、んぃっぐぅうう……っ♡

―――――――――――――――――――――――――――――――
■04_ビデオ通話で彼氏に寝取られ報告！
　　　M字開脚見せつけ交尾　(12:25)

(バック挿入/ガン突きピストン/オホ声/潮吹き/寸止め/中出し懇願)
(彼氏にビデオ通話/寝取られ宣言/見せつけ交尾/同時イき/中出し)

……もしもし……?
や、矢島くん?　うん、私……。
ごめんね、こんな朝に……。
急に顔、見たくなっちゃって……。
カメラ……切り替えてくれる、かな……?
うん。
いつもみたいに……。

【セックス　開始】
っぉおっぉおお……っ♡
おおぉっ、ぅっほぉ、ぉおっほぉ……っ♡
ぉぉっ、んぅおぉ、おおおお……っ、んっぅっぉおぉ……っ♡
んっぅうう……っ♡　矢島、くん……っ♡
ぉおっ、くうっ、っぉおお……っ♡
み、見える……?　んっぁぉお……っ♡
私が今っ♡　先生と……っ♡
セックスっ♡　しちゃってるところぉ……っ♡
先生のおちんちんでっ♡　おまんこの奥っ♡
いっぱいっ♡　突かれてるところぉ……っ♡

【強くガン突き】
んぅぉおぉぉおぉお……っ♡
出るっ♡　出るぅ……っ♡

【潮吹き】
っぉおぉぉお……っ♡　んっぅうんっ♡
ぉおお……っ♡
ごめん、ね……っ♡　ごめんねぇ……っ♡
わ、私……っ♡　ダメにされちゃった……っ♡
先生のおちんちんでっ♡　んっぉおっ♡
おまんこっ♡　作り変えられてぇ……っ♡
おまんこセックスっ♡　大好きにされちゃったの……っ♡
初めてっ♡　あなたにっ♡　あげたかったのに……っ♡
処女もっ、初中出しも全部っ♡
先生に奪われて……っ♡　先生のおちんちんがないとっ♡
ダメになっちゃってぇ……っ♡

【強くガン突き】
【潮吹き】

んぅぉおっぉおおお……っ♡
気持ちいい……っ♡　おちんちんっ♡
気持ちいいよぉっ♡
奥にいっぱいおちんちんぶちゅぅってしてもらうのっ♡
最高なのぉ……っ♡
ごめんね……っ♡　ごめんねぇ……っ♡
おおっんっ、んんんっ♡
おおお……っ、おおおおっん……っ♡
ほぉおおおぉお……っ、おおぉおお……っ、おぉ……っ♡
おぉぉお……っ、んんんおぉおおおおお……っ♡
んっぅぉおっ♡　ぉおぉおっ♡
んぅうっ♡　くぅうぅう……っ♡
今日っ♡　コンクールの日なのに……っ♡
今日までずっとがんばってきたのにっ♡
あなたにも応援してもらってたのにっ♡
先生のおちんちんでレ○プしてもらったらっ♡
全部っ♡　どうでもよくなっちゃってぇ……っ♡
もうっ♡　おちんちんだけあればいいのっ♡
先生のおちんちんがあればっ♡
私ぃ……っ♡　っぉおぉぉおお……っ♡

【セックス・激しく】
ぉおおぉおぉ……っ、おっんんぉ……っ♡
ほおぉぉおおお……っ、おぉ……っ、ぉっぉ……っ♡
イグ……っ♡　またイグっ♡
おまんこ気持ちよくなっちゃうっ♡
来るっ♡　来ちゃうっ♡　っぉっぉおお……っ♡

―――――――――――――――――――――――――――――――
■05_先生の濃厚精子で子作り練習♪
　　　腰振り中出し孕ませ懇願　　　(16:51)

(対面座位/ディープキス/密着囁き/隠語/耳舐め/腰振りアクメ)
(危険日狙い撃ち受精宣言/イく連呼/同時イき/中出し)

お願いします……♡　
もっと、もっとおちんちん、してください……♡
えっちのことなんて全然わからない私に……♡
もっといやらしいこと、教えてください……♡
もっとおまんこ気持ちよくなれること……♡
もっとおちんちん、気持ちよくしてあげられることぉ……♡
もう私には、先生しかいないんです……♡
先生と二人で、いっぱい気持ちよくなれるように……♡
えっちなこと、教えてください……♡
はぁ、はぁ、はぁ……♡
はい♡　耳舐め、ですね……♡　んぅぁ……♡

(耳舐め)
はぁあ……♡
こうですか……♡
おちんちん、舐めた時みたいに……♡
いっぱいお耳、気持ちよくなるように、
にゅるにゅるれろれろぉ……♡

(耳舐め)
っぉお……♡
おちんちん膨らんで……♡　んっぃい……っ♡
精液でたぷたぷのお腹っ♡　持ち上げられてぇ……♡

(耳舐め)
っぉおお……♡　せんせ……♡
お耳舐めてるだけなのにっ♡　
どんどん気持ちよくなる……♡
ぱんぱんしてもらってるおちんちんがっ♡
耳舐めでどんどん、おっきくなってぇ……♡

(耳舐め)
ぅ……っ、ぉお……っ、お……っ♡
おおっ、おっほっ、おおおっ♡

(耳舐め)
んぅぉおっぉお……♡
おちんちんっ♡　気持ちいいっ♡
気持ちいいですっ♡　っぉおぉぉ……っ♡

(耳舐め)
ふっ♡　ふっ♡　ふっ♡　ふぅぅ……っ♡

っぉおっぉおお……っ♡
おおっ、おお……っ♡
んんっ、んっお……っ、ほおっ、ぉっおおっ♡

(耳舐め)
んっ、んん……っ、おおっ、お……っ♡
ほおっ、おおおお……っ♡
っぉおっぉおお……っ♡
おおおおおっ、んんっ、おぉっぅっぅっ♡

(耳舐め)
へっ♡　はっ♡　へっ♡　へっ♡
んぅぉお、ぅうぅうぅ……っ♡
だ、め……っ♡　イグ……っ♡
先生のおちんちん気持ちよくって、また、イグ……っ♡
っぉおぉぉお……っ♡
ごめんなさい、せんせ……っ♡
一人で勝手にっ、おまんこイギます……っ♡
おまんこイグっ♡　おまんこイッグ……っ♡

あなたの耳に囁きかけるのは、
「優しく撫でる声」と「イカせたがる声」が同時に交差する四つの人格。

✔ お姉さん × 甘やかし人格
✔ お姉さん × 本性スケベ人格
✔ お母さん × 癒し人格
✔ お母さん × 淫語責め人格

それぞれが左右・背後・上方から360°に配置され、あなたの“耳”と“意識”を同時にバラバラに揺さぶります。

▶ 右耳:「目を閉じて、深く深く沈んで…いい子だね」
▶ 左耳:「そんなにピクピクして…イキそう?♪ お耳だけで…イかされちゃうの♪」
▶ 背後からは吐息が、頭上からはリズム誘導が──

どれも気持ちいいのに、命令が違う。
その“分裂した快感”に、あなたの脳は対応できなくなる。
そして、命令に従うこと=快楽だと無意識が錯覚したとき、
あなたは完全に催○に落ちていきます。

本作の催○誘導は、3つのポイントで脳に作用します:

✔ 四人格構造:人格スイッチによる混乱と再構築
✔ 全方位バイノーラル音響:空間認知の錯乱による注意の分散
✔ 矛盾する快感命令:理性の停止と感覚支配のトリガー

快感を感じながら思考を止める──
この“矛盾”こそが、あなたを深く催○に導く鍵なのです。
気づけば、足が勝手に震え、白目をむいて、
「イってもいいよ」と言われただけで、
びゅるっと出てしまうほど、声に支配されてしまう。
それが、多重人格立体催○の威力です。

◆ 多重人格立体催○を聴くと、あなたの身体と意識はどうなるのか?

音声が始まると、耳の奥がじんわりと熱を帯びていくのがわかります。
右耳からは落ち着いた声が「力を抜いて、もっと深く…」とささやき、左耳では艶やかな声が「そんなに感じて…もうイキそうなんじゃない?」と囁いてきます。
どちらも心地よく、自然と呼吸が浅くなり、身体の力が抜けていきます。
けれど、命令の内容は微妙に異なり、脳がどちらに従えばいいのかを判断しきれなくなっていきます。

さらに背後からは吐息まじりの声がふっと流れ込み、頭上ではリズムを刻むような声が、ゆっくりと意識の奥を叩きはじめます。
快感と命令が重なり、少しずつ思考が鈍くなっていくのを感じます。
音の方向も、言葉の意味も、だんだん曖昧になり、
気づけば、自分がなぜ気持ちよくなっているのかを考える余裕すらなくなっています。

額には汗が滲み、太ももまでじっとりと熱が伝わり、腰の奥には、甘く痺れるような電流がじわじわと広がっていきます。
足先が勝手にピクつき、喉の奥では抑えきれない吐息が漏れていきます。

そして──
「イッていいですよ」
その一言が耳に届いた瞬間、腰の奥で眠っていた快感が一気に弾け出します。
びくん、と背筋が跳ね、下腹部から全身へ、電撃のような衝撃が突き抜けていきます。

一度だけでは終わりません。

ふた波、み波と、細かく刻まれた絶頂が次々と押し寄せ、
呼吸は途切れ、視界が滲み、意識がどこかへ飛びそうになります。
触れられてもいないのに、おちんちんが収まらず、
背中が反って、喉が勝手に喘いでしまいます。

そして、また命令が聞こえてきます。

「もう一回、イきましょうか?」
「だいじょうぶ。ボクは声だけで、何度でもイかせてあげられますよ」
それだけでまた、全身が跳ねてしまいます。
腰が震え、指先が痺れ、脳の奥から快感が波となって突き上げてきます。
絶頂と絶頂のあいだの境界が消えていき、“イッた”という感覚すら、どこまで続いているのか分からなくなっていきます。

まるでずっと、イキっぱなし。
白目をむいたまま、何度も何度も、気持ちよさに翻弄され、声に流され、快感の中でゆっくりと支配されていきます。
最後には、自分の意思でイくことすらできなくなります。
気持ちよさも、絶頂も、すべてが“声のもの”になっていく感覚──

・収録時間 : 1 時間 14 分 + おまけ 10 分
・録音環境 : バイノーラルマイク (KU100)
・ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
・パッケージイラスト付属