本作品は日頃頑張っている方達に向けた、新たな可能性を垣間見ていただく作品です。
基本的にどのトラックにもヒロインに赤ちゃん言葉やプレイがございます。
あくまでも、ごっこ遊びの延長という空気感で作らせていただきました。
沢山の方に楽しんでいただけますと幸いです。

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●ストーリー

新婚1年目で共働きのあなた。旦那さん(田町恵)は最近、仕事に追われ忙しそう。
今日も残業して帰ってきた彼は盛大にあなたに甘えます。甘えてばかりの彼は、あなたにお返しがしたいそうで…
「もうキミはなんもせんでいい。キミは今から、僕の赤ちゃん♪　僕が全部する。いっぱい好きなだけ甘えて♪」…

本編総尺:約105分

---トラック1・プロローグ---(05:37)

化粧品会社に勤める旦那さん(田町恵)は今日残業で遅くなるみたい。
仕事から先に帰ってきたあなたは彼の為に、ご飯を作って待っておく事に。
帰ってきた旦那さんは疲れているものの大喜び。
でも色々してもらって申し訳なさそう。
そんな彼からある提案が…
「キミは今から、僕の赤ちゃん♪　僕が全部する。いっぱい、好きなだけ甘えて」…

(キス)

---トラック2---(22:15)

早速、涎掛けをしてご飯を食べさせてもらうあなた。
「可愛らしいでちゅねー♪」
「バブバブって言うてみて?」
赤ちゃん言葉に少し恥ずかしくなるものの、お互いにこのごっこ遊びが楽しくなってきた。
ご飯が進むにつれ、雰囲気は何故か変な方向に…
「キミ赤ちゃんなんやで。恥ずかしいことなんてないはずでちゅよ?」

(あーん+指舐め+手マン+代わり喘ぎ声)

---トラック3---(14:25)

彼からの提案で下の毛を剃ってもらうことになったあなた。
「足は開いたまま。自分で太もも持って。そう、そのまま…」
炭酸シェービングフォームを使って、彼はあなたのオマタ周りをツルツルに。
「…お毛けなくなると、こんなんやねんなぁ…」
「キレイキレイちまちょうねー♪」

(炭酸剃毛プレイ+あなたのお股進捗報告)

---トラック4---(06:16)

お風呂前にトイレに行きたくなったあなた。
「あれやろか、トイレトレーニング♪」
抱えられてトイレに連れていかれ、そのまま足を広げられ…
「頑張っておしっこ出しましょね～。シーシー…」
「あれ…いつもsexしてる時はあんなにいっぱい潮吹いてお漏らししてんのに…」

(トイレトレーニング+オシッコ強要+キス)

---トラック5---(07:39)

お風呂で体を綺麗にして、湯舟に浸かる二人。
「今くらい何でも言うてや?」
更に甘やかしてくれる彼。
「ん?　ギューしてほしいん?」
そこであなたは、イチャイチャしながらの甘く癒される一時を過ごす。
「よし、よぉーし。大丈夫よぉ…」

(お風呂反響+彼のお胸で授乳ごっこ+キス+自己肯定感向上台詞)

---トラック6---(22:39)

お風呂で抱き合っているうちにムラムラしてきた二人。
「もう、イケずな赤ちゃんにはお返ししますよぉー…」
「僕は…我慢できそうにないわぁ…」
赤ちゃんごっこを続けつつも、行為は本番へ…

(お風呂反響+乳首責め+耳舐め+パイパンクンニ+ご褒美バック+喘ぎ声お遊戯)

---トラック7---(25:31)

「バブちゃん、ミルクの時間でちゅよー♪」
お風呂上りに、彼から哺乳瓶でミルク(牛乳)を飲ませてもらうあなた。
まだまだイチャイチャしたい気持ちは彼もあなたも一緒。
彼のあなたに対する愛情は今までで最高に。
そんな彼から本気であなたと赤ちゃんを作りたいと提案が…

(耳舐め+乳首責め+手マン+キスハメ+種付けプレス+喘ぎ真似+カウントダウン我慢)

---300DL特典---(03:37)
キャスト様フリートーク

---500DL特典---(10:16)
今度は交代して彼が赤ちゃん。
恥ずかしがりながらも「バブバブ」言う彼にあなたは…
「ばぶばぶぅ…」

(授乳プレイ+騎乗位+喘ぎ真似)

---700DL特典---(06:16)
目が覚めると何故かあなたは「本当の」赤ちゃんになっていた。
グズるあなたの前に現れたのはパパとなった彼だった…

(オムツ替え)

---1000DL特典---(14:54)
パパになった彼による約15分間の寝かしつけ(リピートなし)

(呼吸音+鼻歌子守歌+安眠囁き台詞)

※本編内に出てくる炭酸シェービングフォームは当サークル独自の商品です。実在するかは定かではありません。

ややチャラさもあるし、治安悪めでクレーム対応とかも難なくこなす彼。
あなただけには特別に優しくしてくれて、過保護なくらい可愛がってもらっていた。
彼が特別な好意を抱いてくれていることは何となく気付いていたけれど、
特別な関係に進展するまでのことはなかった。

そんな中、コツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来た。
退職のことについて店長に相談しに行こうとすると、偶然居合わせた理央斗が驚いた様子を見せる。

「海外…?」

その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはあなたを応援してくれて、送別会も企画してくれた。

そして迎えた最終出勤日。
送別会の後、理央斗が珍しく酔いつぶれてしまう。
べろべろな理央斗が心配で、家まで送ったところ…
「ん〜?　いいじゃん、このままで…せっかく捕まえたんだから」
「俺のこと、嫌い?」
今までの雰囲気と明らかに違う理央斗は、決してあなたの手を離そうとしない。
それどころか、理央斗はじわじわとあなたに迫っていって…

「明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
　何の関係もない、ただの他人になる?」

「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」

そうつぶやいた理央斗は、今まで見たことがないくらいに不穏な表情を浮かべていた。

【トラック1】(10:03)

アパレルショップに勤務しているあなた。
今日はお客さんも多く忙しかったけれど、他のスタッフと協力して仕事をこなしていた。
そんな中、閉店直後に一本の電話が。
閉店後の電話ということもあり、理央斗は「出なくていいって」と言うが、あなたはどうしても無視することが出来ず、電話を受けようとする。
すると理央斗は代わりに対応してくれたのだが、どうやら相手はあなたが今日接客した相手のようだった。理不尽なクレームをつけられ、相手はかなりご立腹らしい。

「なぁ。今日の最後、まとめて結構買ってた男いたじゃん。
　あれってお前が接客してたよな?」

「あ～…なんかすげぇ怒ってんだけど。
　店員から無理矢理買わされて、全部破れとかほつれがあったって。
　交換じゃなくて返品したいとか言ってやがる。
　なんか変な客だった?」

「普通、か…。んじゃふっかけてるだけかもな。分かった」

「お客様。
　もし当店のスタッフが失礼なことを言ったり、
　失礼な態度で接客に当たっていたのであれば
　私が店の代表としてお詫びいたします。
　ですが、どうもそうではなさそうですよね」

「…テメェ何言ってんだ?　もっかい言ってみろよコラ。
　いい加減にしろよ。客だと思って調子に乗りやがって。
　こっちのスタッフ侮辱すんなら面と向かって言いに来いや。なぁ?
　つーか、んなグタグタ言ってる暇あんなら、
　今日買ったもん全部持ってこいよ。明日！　朝イチで！
　俺が全部検品してやるよ。そんでこっちに非があるなら考えるわ。
　でも故意に破かれてたら通報すっからな。当然だろが」

「あ?　こっちはお客様だぁ?　うるっせぇな、
　だったら何だよ、お客様なら何言っても許されんのか?　あ⁉
　妙な言いがかりつけてぎゃあぎゃあ喚いてるだけの奴の
　どこがお客様なんだよ。おい！」

「…おーい、お客様～?　もしもーし。聞こえてます～?」

「んで?　どうすんの?　明日来んの?　お前。
　…なんだよ来いよ。面と向かって話そうぜ。
　こっちが悪かったんならちゃんと謝るわ。
　でももしお前の言いがかりなんだったらお前がちゃんと謝れよ。
　そんでもう二度とこういうことすんな。分かったか?」

クレーマーに応戦する理央斗は、いつも通り毅然と対応している。しかもかなり治安が悪い。
けれど理央斗の言う事に筋は通っている。相手をねじ伏せ、納得させ、電話を切った後、
優しくあなたに声を掛けた。

「何。へこんでんの?　
　へこむなよ。何も悪いことしてねぇんだから。
　いいか、接客業ってのはホンット色んな客がいるから。
　いちいち相手しなくていいし、
　相手しなきゃいけないような時は俺か店長呼べ。
　俺らが対応するから。分かった?」

「あ?　他の奴らは知らねぇよ。勝手にどうにかすんだろ。
　俺を呼んでいいのはお前だけ。あとは知らん」

「ふふ、そうそう。せっかく可愛いんだから落ち込むな。
　あとはお前が俺といつデートするか
　日程決めてくれたら完璧なんだけど?」

いつものように調子のいいことを言いながら作業に戻る理央斗は、あなたにとって頼もしい『先輩』だ。

(プレイなし)

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【トラック2】(3:09)

そんなことがあった数日後。
あなたは店長の元に向かった。

あなたには海外に留学してみたいという夢があり、昔からコツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来たのだ。
それを店長に伝えに行ったのだが、偶然居合わせた理央斗が驚いた顔をする。

「海外…?」

その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはヒロインを応援してくれて、送別会も企画してくれた。

「ま、辞めるまでは一緒に頑張ろうな！」

そう言われて部屋を出て行こうとした時、妙な言葉が耳に入ったような気がしたけれど…?

「ん～…来月…ギリ…、いや、微妙に間に合わねぇか…?　急がねぇとな…」

(プレイなし)

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【トラック3】(3:56)

そして退職日当日。
盛大な送別会が催され、あなたは同僚たちに惜しまれながら見送ってもらった。
理央斗も派手に飲み、あなた以外のメンバーにはパワハラさながらの酒の勧め方であなたとの別れを惜しむ。
それはあなたにとってもとても楽しいひとときだった。

(プレイなし)

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【トラック4】(3:02)

そして送別会が終わり、同じ方向に帰ることになったあなたと理央斗は同じタクシーに乗った。
ただ理央斗はべろべろに酔っ払い、財布の中身をばらまいてしまったり、タクシーから降りてもろくに立てずにいた。
見兼ねたあなたは理央斗を部屋まで送ることに…。

(プレイなし)

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【トラック5】(11:12)

部屋まで送り届けると、理央斗はあなたの手を引き、自分の元へと引き寄せた。

「なぁ。もう取り消せねぇの?　留学。
　どこも行くなよ、ここにいろって。
　海外なんて危ねぇじゃん。何があるか分かんねぇのに。
　離れんなよ俺から」

「なんで。俺のこと嫌い?」

「じゃあ好き?」

「…その好きは、男として?　先輩として?」

「…だろうな。俺はただの先輩か…。
　でも、明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
　何の関係もない、ただの他人になる?」

「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」

次の瞬間、理央斗はあなたに襲い掛かり、激しいキスと共に何かを舌先で押し込んだ──……。

(ディープキス)

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【トラック6】(33:24)

キスされている間に、あなたの意識はだんだん朦朧としてくる。
口の中に残る苦みのような違和感に気付き、その原因が分かったころには時すでに遅く…。

「あぁ、可愛い…もうトロ顔なってんじゃん。
　もっと見せて、ほら、こっち。
　あぁ…可愛い…ずっと見たかった、この表情…！
　あぁ…あ、あ、あ、はははっ♡　頭くらくらするなぁ?
　それでいいんだよ。最高に可愛いんだから。
　あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…！」

「俺がお前のこと好きなの分かんだろ?　分かってたよなずっと。
　分かっててほっといた?
　もうほっとかせねぇよ。お前は今日から俺だけに染まれ」

「ほら、耳…クリも一緒に擦ってやるからな。
　ぜってー耐えれねぇ擦り方してやる」

「ふふ、ゆっくりをずーっと同じテンションでされ続けたら、
　それに慣れてどんどん快感蓄積していくだろ?
　ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、れろれろ、んっ…、
　焦らすように、もっとしてほしいって思うように…。
　ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、ぢゅるるっ、んっ…、
　したらそのうちそっちの方から求めてくるようになるんだよ。
　そういう風に変えてやる…」

「はは、可愛い声…めっちゃ興奮する。
　早く擦ってほしい?　我慢できない?
　ずっと苦しいの嫌だよな?　ウンウン分かる分かる。
　あと1時間くらいこれ続けるな?　正気保ってられっかなお前」

「…保ってられるわけねぇか。こんだけ弄られてんだからな。
　助けてやろうか。この苦しい状況から。
　助けて先輩って言えよ。いつもみてぇに俺のこと頼ってこいよ。
　ちゃーんと助けてやるぜ?　ほら、早く…！」

理央斗の表情は、いつもの頼もしい先輩の表情とは違い、
まるで“オス”の──……。

「はぁ、はぁ、ああ、イくの一生懸命我慢してんだ?
　はは、かっわい〜♡
　我慢できんのか?　本当に?
　無理だと思うなぁ〜、だってよぉ…」

「今から俺本気でピストンするからな。…ふふ、ふふふっ♡
　さーて、どっちが先に耐えらんなくなるかな～」

「あー声すっげぇ。はぁ、はぁ、はぁ、
　ほらまだ始まったばっかだぞ、頑張れよほらぁ…！　はははっ♡
　あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…！」

(媚薬・ディープキス・耳舐め・クリ責め・クリイキ・正常位・ゴムなし挿入・キスハメ・中出し)

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【トラック7】(30:50)

あなたを手に入れて嬉しそうに微笑む理央斗は、それからもあなただけを求め続けてきて──……

「ほら。今度はこっち、クリ舐めてやるから。足開け」

「…開けって。抵抗すんの?　お仕置きの方がいい?
　またあのお薬飲ませて気絶するまで犯される方が好き?
　お前が喜ぶことしてやりたいから、出来れば言う事聞いてほしいんだけどさぁ。
　そこまでした方がいいの?　ねぇ」

「海外行くって夢奪っちゃったからさぁ、多少なりとも責任は感じてんだよ。
　罪悪感はずっとあるよ。当然だろ?
　でも今更後悔したってもう遅いしさぁ。過去には戻れねぇんだから。
　だったらせめてお前が気持ち良くなりすぎて海外とかどうでもよくなるまで、
　快楽漬けにしてやんねぇとって思わねぇ?　思うよな?」

「だよなぁやっぱそうだよなそうに決まってるよなぁ⁉
　あ～やっぱ通じ合ってるな俺ら♡
　はは、嬉しい嬉しすぎてヤバいヤバいヤバい…！
　なぁお前はどっちがいい?　お仕置きとお薬セックスどっちがいい?
　あぁお仕置きセックスじゃなくてお仕置きレ○プか?お前にとっては。
　俺にとっては溺愛セックスなんだけどなはははっ♡　あはははっ♡」
　
「あぁ好き、好き、好き、好き…！
　言えよ、もうどこにも行かないって。
　ずっとここにいます、あなたの側にいますって…！」

「お前はさぁ俺に愛される為に生まれてきたんだよ。愛されろよ俺に…！
　海外行くのと他の男のモノになるの以外なら何だって許してやるから。
　はぁ、はぁ、可愛い服も買ってやる。欲しいもの全部。
　お出かけも連れてってやるよ。可愛いアクセサリーだって買おう?
　その代わり、ずっと俺の側にいて。それだけでいいからさぁ…。
　はぁ、はぁ、受け入れて、くれるよな?　俺の愛…」

「嫌か?　嫌だろうな。
　でも俺も嫌だったんだよ。お前が俺の元から離れて行こうとするのが…！
　だったら身体で繋ぎとめとくしかねぇじゃん?
　もう分かったよな?　はぁ、はぁ、側にいるよな?
　お前はいい子だもんなぁ。俺のこと信じて、頑張ってくれてたもんな⁉
　はぁ、はぁ、はぁ、これからもっともっともっと愛してやるからさぁ、
　はぁ、はぁ、愛させろよ、愛されろよ俺に…！」

(目隠し・乳首責め・クンニ・正常位・ゴムなし挿入・対面座位・キスハメ・キスイキ・種付けプレス・ディープキス・連続絶頂・中出し)

総再生時間　95分36秒

【キャスト】
二回戦中様
https://x.com/ataru_2kaisen

【シナリオ】
秋月ひらぎ様
https://x.com/akiduki_hi

【イラスト】
青森様
https://x.com/ao_mori_ken

【デザイン】
guriworks様
https://x.com/guriworksR18

【音声編集】
あたいわだれか様
https://x.com/rulotami

【原案】
コトハ
https://x.com/kisa_kotto

【企画・制作】
Ravishing mellow
https://x.com/Ravi_Mellow

◆200DL達成特典 : 二回戦中様 「フリートーク」

◆500DL達成特典 : 本編台本公開

「あ〜あ〜あ〜♡
あんなぷりぷり怒ってた可愛い子が、一瞬で静かになって、
腰クネクネするだけのエロいお姉さんになっちゃった……♡」

「君にダメって言われたことは、しない……♡」

「挿れなぁい…♡挿れない…♡挿れな〜い……♡」

「はぁ…気持ちいいけど…
乳首で感じちゃうのは俺のキャラじゃないからさ…、
ん…っ、今ね?、けっこう頑張ってる(笑)」

「ね、可愛い顔見せて?
ふふふ、ねえ、なんで君がそんなとろけた顔してるの?ふふっ
そんな興奮顔で任務遂行できるの?ん?♡」

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
メロメロ×エロエロ×ラブラブ×総尺
ぜ〜〜んぶ大幅ボリュームアップ！
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

かつての調査対象、愛脳ユウと交際関係に発展した、
探偵事務所で働くあなた。
しかし忙しくて会う時間をなかなか取れずにいた。
そんなある日、愛脳ユウから着信があり、
探偵レッスンを兼ねたデートへ誘われる。

前作よりもずっと近い距離感で、
試着室でのイチャイチャデート、
探偵ごっこで押し倒して攻めて、
彼のオナニー盗聴、浮気調査のための尾行…
そして、前作で明かされなかった秘密が明らかになります！

「探偵」であり「彼女」であるステータスを駆使して、
相変わらず勝てっこない、チャーミングな愛脳ユウに打ちのめされちゃいましょう！♡

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
「もう俺に背後取られちゃってるよ、探偵さん。
…………俺に会いたかった?」
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

◉TRACK00 (2:20)
【愛脳ユウとデートしてください♡】
非通知の番号から着信があり、出てみると大好きな声がする！

◉TRACK01 (7:54)
【早く帰って、続きをしましょう。-試着室にて-】
連れてきてくれた服屋さんで、一緒にデート服選び。
試着室のカーテンを開けるたびに、あなたを見て嬉しそうに笑う愛脳が待っています。
「ごめん、ちょっと可愛すぎて…」
いつの間にか熱を帯びた表情で、愛脳が試着室に入ってきて…?

◉TRACK02 (23:04)
【俺、君が思ってる以上に甘えん坊だからね】
スパダリな愛脳に世話をされたくて帰宅早々ソファで横着するあなた。
小さく叱りながらもメイクを落としてくれて、いつの間にかえっちな空気に…
「はい、まぶたやるから目ぇ閉じて」
「ん…。キス顔に見えてムラっとしたので、ついでに唇も奪いました♡えへっ」
・やめられない寝たふりに追い討ちをかけるエロいキス
・「メイク落としたのに、ほっぺたピンクだし…」「素直にチューしたいって言ったらいいのに」キスの暇に意地悪スイート囁き
・甘やかし耳元こしょこしょ煽り
・総取り耳責め。ねっとり舌先なぞり、唇ベッタリ耳穴チュー吸い、鼻息が当たるはむはむ甘噛み、べろ突っ込み本気耳舐め
・「あは、ビチャビチャじゃん……♡……えっ、変態?俺ぇ?…ふふ、それ君が言うことかなあ?」
・濡れおまんこの水音を鳴らして羞恥煽りプレイ「早く触って欲しかった?泣き虫まんこ、かわいい♡待たせてごめんね♡
・「だいぶだらしない感じに濡れちゃってるね?いい子いい子してあげないと……♡」ご褒美入念クンニ
・性器を舐めながらクリシコぬちぬち
・弱点雑魚クリを指先はじき「ピン♡ ピン♡ピン♡ピン…♡はははっ♡ …あらららら(笑)あんあん声止まらなくなっちゃったねえ。」
・クリはしたでたっぷりイジメて、指は濡れ濡れのおまんこへ2点責め
・喘ぐあなたに「うん♡」「うん、あぁんだね♡」煽り甘S相槌
・「欲しいって、何が欲しいの?……えぇ?ちんぽぉ?ぶふふふっ、ははは……♡君ってちんぽのことちんちんって言ってなかったっけ?(笑)」「……『ちんぽ』欲しいんだったね?ふっ、ちゃんとおねだりできたから、挿れようね〜、『ちんぽ』♡」
・欲しがりまんこが一気に飲み込む大好きちんちんとキスハメ
・イチャイチャしたがりな困ったさんと密着正常位
・耳も一緒に舐めハメ
・顔を見て好きって言われると恥ずかしい……そんなあなたに気がついた愛脳のニヤニヤ好き好き追撃
・「『あぁ〜ん♡はあぁ～ん♡』しか言えなくなっちゃってるじゃん、かわいいー♡君ってイイとき、日本語不自由になっちゃうからわかりやすいね♡」エセ喘ぎ真似で恥ずかしがらせ
・口塞ぎキスハメで同時絶頂
・絶頂後の柔らかいご褒美キス

◉TRACK03 (9:16)
【もし調査対象が大きい男だったらどうするの?】
買ってもらった服に着替えて喫煙中の彼に見せびらかしつつ、
来週のあなたが受け持つ張り込み尾行案件について話す。
もしも大男だったらどうするの?という問いに対し、黙ってしまうあなた。
「俺が『君が探偵ってことに気がついた大男』になって君を襲うから、どういう風に対処するのか見せてごらん?いい?」
という愛脳からの提案が、いちゃつきたいだけの目論見だと察知したあなたは、この状況にかまけてえっちに仕掛けていく！
・大男になりきり棒読みのダサ愛脳さんに襲われイメプ
・簡単に押し倒されてくれる愛脳の余裕たっぷりニヤつき顔を打倒するこちらの攻撃ターン。「いてっ、いてててwはは、ウソでしょ?wまってそれ、攻撃してるつもり?wふっふっふっふっふっ♡ うん、それで?あはぁは、いてててっ(笑)そんな攻撃、俺にしか効かないんじゃないかな……」
・愛脳さんって乳首触らせてくれないけど、もしかして。
・余裕そうな話し方が吐息で揺れ始める乳首責め
・負けたくなくて耐えてる色っぽい吐息
・手コキしながらフェラ。この後に及んでも小馬鹿にされてる
・声を出さないように肩で息をしながら耐え吐息。でも本当は限界で…?「離して離して(笑)〜ハア…ッ、ごめん、もう無理……！」
・くわえたままのあなたに謝罪口内射精

◉TRACK04 (4:47)
【女の子の言う『ついてこないで』は嘘だもんね。】
チェーンスモーカーな愛脳の姿を見て、健康面が気になりタバコをやめて欲しいとジャブを打ってみたあなた。
いつも通りヘラヘラとかわされて揶揄うような態度を見せてくる。
本気度を伝えたくて、過分に怒ったふりをしてみたら………

◉TRACK05(14:43)
【俺との苦いチューが好きなくせに♡】
怒っちゃった手前すぐに許すわけにもいかず「ちんちん禁止令」を出すことに。
びっくりしょんぼりした愛脳は、お詫びに君のこと気持ちよくしないと俺の気が済まないな…と、ちんちん以外を使ってあなたをイカせまくる作戦に変更したようで…?
「俺が禁煙してもこの煙くさいキスのことは覚えてて」
・お詫び全身リップと愛を感じる深いキス
・ちんちん代打に選ばれたのは……久しぶりのあのバイブ！むき出しクリに直当てされてもう何も言えない
・クリ当てバイブに期待まんこに手マンで甘イキ
・気持ちいけど奥が切なくてちんちん禁止令を後悔し始めた頃に、ぶりっこしたように煽ってくる。「バイブと指だけでこんなに感じるなら、俺のちんぽはもういらないのかなぁ?」「バイブくんは嫌なこと言ってこないし……?こんな風に何回も君のことイカせられるし、煙草も吸わないし……君さ、本当はバイブと付き合いたいんじゃない?俺のちんぽじゃ役不足だったのかなあ……妬けるなあ……」
・痛いくらいビキビキに勃起したちんぽをパンツから解放。思わず生唾を飲むエロさ。
・でもちんちん禁止令があるから挿入してくれなくて…逆効果がまん素股
・「挿れなぁい…♡ 挿れない…♡ 挿れな〜い…♡」
・「この準備万端のびくびく敏感ぬるぬるおまんこに、俺のバキバキガン反りあつあつちんぽ一気に奥まで入れたら、絶対に気持ちいだろうけど………君にダメって言われたことは、しない……♡」
・お互い挿入れたくてたまらないけど、掟を破れない挿入我慢チキンレース
・互いの荒い呼吸と体温と汗で熱と湿度が寝室中に立ち込めたあたりで、腰を動かして先端を迎えに行ってしまう
・「あっ…♡あああ…あ〜あ〜あ。…これさ～どうしよっか、はぁ…っどうしてほしいの?」▶︎我慢勝負の結果は本編へ
・本物の生ちんぽ。我慢した分いつもの倍の倍気持ちいい
・さっきは届かなかった奥まで深いピストン
・止まらない甘イキとセクシーな吐息が漏れ出るキスハメ
・イクイク煽りで同時絶頂、かわいがり深イキ

◉TRACK06 (16:11)
【そんなんじゃ絶倫の名が廃るね。】
喧嘩をしたのに「仲直りエッチってめっちゃカップルっぽくない?ふふふ……やべー、俺、君の彼氏♡」と何故か嬉しそう。
ごめんね我慢えっちだったから今度は、たっぷりイチャイチャセックスしよう！
・「はい、ごろ〜ん」で転がされて今度は寝バックへ
・お互いの体液でぐちゃぐちゃなおまんこ。だけど締め付けの変わらない優等生おまんこ
・大好きが止まらないラブラブ寝バック
・後ろから突かれつつ耳もチューチュー
・「君ってイキたい時、集中して静かになるからわかりやすいね(笑)おまんこむちむちにして体にギュッて力入れて黙りこむ。ふふふ………はぁ！もう、なんでそんなにかわいいの！?」可愛すぎるあなたに反ギレで耳舐めバコ突き
・キスしたがりの愛脳に振り向貸されて抱きしめ寝バック密着キスハメ
・汗だく同時絶頂
・今日はもうかなりシたけど…ぶり返し絶倫宣言「それに、君もたかだか数回のセックスじゃ満足できてないでしょ……俺と付き合ってからもオナニーやめられてないの、知ってるよ♡」
・顔を見ながらしたくてやっぱり正常位希望
・キスしながら勃起クリに擦れるから…腰へこ擦り付け
・正常位で突かれながらクリも指の腹でクリクリされたりつまんでシコられたり
・気持ちいところ全部されて潮吹きアクメ同時絶頂セックス

◉TRACK07 (7:40)
【now you know…♡『君の調査』の依頼人を教えてあげる。】
《ぎゅんぎゅんなエンド再び!本編を聞いてお楽しみください》

◉おまけTRACK⑴ (3:52)
【愛脳ユウとデートしてください♡ Full version】
本編Track0で公開した、デートへ誘う電話。
実はその通話には続きがあって………?
愛脳サイドの視点でお楽しみください。

◉おまけTRACK⑵ (3:54)
【愛脳ユウの自慰行為を盗聴中♡】
こっそり仕掛けた盗聴器で、シャワー上がりの愛脳ユウをリアルタイム盗聴中！
1人でしている時まで、こんなに甘い吐息を漏らしてるなんて……！

◉おまけTRACK⑶ (2:49)
【愛脳ユウを浮気調査中】
遊びに誘ったら予定を濁されてしまった。まさか、浮気…?
その日の愛脳を尾行してみることに。

◉100DL突破特典キャストトーク⑴ (5:01)
【愛脳ユウ役/CV.恋津田蓮也さま】
ご用意した質問にお答えいただきました！

プロローグ・第1章「帰省」(06:46)

何年ぶりだろう、故郷へ戻るのは。
ひび割れた瓦、色褪せた格子戸――
思い出よりずっと古びて見える実家。

鍵もかけられず、開け放たれた玄関。
そこに立っていたのは、胸が苦しくなるほど大好きな先輩だった。

(プロローグ/???との湿度の高い正常位)
? ? ? ? ? ? ? ?

第2章「夜祭」(29:02)

学生のころ、初めて二人で歩いた夏の夜祭。
あの日と同じ浴衣を纏い、灯籠に照らされた町を抜ける。
お地蔵さんのそば、古いイチョウの木の下――淡い記憶をなぞるように。

カラン、と響く下駄の音。
遠くから聞こえるお囃子。木立に溶けるひぐらしの声。
どれも懐かしい、あの感覚。

でも、優しいはずの先輩の目だけが違う。
触れる手は強く、次第に暴力的に変わっていく。

唐突に鳴った澄んだ鈴の音。

「帰ってくれ……はぁ、はぁ……帰るんだ……！ 早く……っ、」
「振り向かないで、早く、早く……！」

祈るような声に押され、夜の参道を駆け出した。

(長尺ディープキス/耳舐め/デコルテキス/指舌同時刺激乳首舐め/喘ぎ真似/
すじさすり/舌ねじ込みクンニ/クリ舐めクンニ/強引レ○プ直前)
? ? ? ? ? ? ? ?

第3章「雨」(11:27)

昨夜の異様な気配が胸に残り、再び先輩を探す。
畑のあぜ道で、偶然再会した。

整備されない砂利道を並んで歩き、思い出を語り合う。
空が暗くなり、ぽつり、ぽつりと雨粒が落ちる。
土砂降りとなり、母校の軒下へ駆け込んだ。

打ちつける雨音。先輩の横顔――心臓が冷たくなる。
おかしい。何かが違う。

怖い。
怖い。
こわい。
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第4章「正体」(29:34)

濡れた影がゆらぎ、形を変える。
闇からせり出す黒い脚、無数の触手――。
耳を裂く低音と甘く歪んだ囁きが、重なり響く。

「この身体も、唇も、唾液も、細胞のひとつひとつまで――
すべて、オマエにまつわるものは、すべてワタシのモノだ……」

大好きだった先輩は、もういない。

(人外ハードセックス/裂けそうなほど大きい巨根肉棒/脅迫ディープキス/
耳舐め/正常位で無理矢理挿入中出し/中出し精子掻き出し手マン/
触手全身愛撫/子宮触手吸い/汁まみれ/快楽堕ち)

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エピローグ「祠」(09:52)

山奥の祠。
ひんやりとした石の床に、水滴が一滴ずつ落ちる。
ぽちゃん、と響く音が、永遠を刻むように。

静寂を塗り潰すのは、妖しい笑い声と、あなたの嬌声だけ。

(終わらない連続絶頂/対面座位/キスハメ/触手乳首クリ覆い責め/
咥内触手責め/絶倫長尺セックス/射精後挿抜再開/エンドレス挿抜)
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分数(1時間26分41秒)

※本作品はダミーヘッドマイク/バイノーラル録音を使用しております。
※ヘッドフォンなどでのご視聴を推奨いたします。
※第3章に耳鳴り・砂嵐のSE演出がございます。
※苦手な方はSEなしをお聞きください。
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クレジット

CV:哀川佳介　様
X:https://x.com/Keisuke_Aikawa2

シナリオ:秋月ひらぎ　様
X:https://x.com/akiduki_hi

イラスト:透巳ジロー　様
X:https://x.com/tm_jiro

音声編集:のむコ　様
X:https://x.com/nomk0works

お借りした素材(敬称略)
・バイノーラル効果音スターターパックfor adult Made by 來緯
・俺得本舗
・ディーブルスト
・効果声素材集by tigerlily
・OtoLogoc
・ポケットサウンド

制作:天々赦(てんてんしゃ)
https://x.com/TENTEN_SHA
https://ci-en.dlsite.com/creator/28883

■2「恋人なんだから」16:04
朱里に学生グループを追い払ってもらい、一緒に旅館に戻ったあなた。
先輩の浴衣姿が見られるとはしゃいでいると「俺じゃない若い男に声かけられて嬉しそうにしてたのに?」と不満そうな朱里。
「先輩がうろちょろするなって言うから…」と事実を答えると
「やっぱ予定変更」と機嫌を損ねた朱里が、あなたを抱きしめ耳にキスをしてきて──?

<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・言葉責め・乳首責め・「朱里」呼び練習・クリ撫で・手マン

■3「露天風呂で火照るまで」17:10
部屋付き露天風呂で、朱里にくっついて温泉を楽しんでいるあなた。
「せっかく広いのにくっつくな」とあなたを追い返す朱里だが、
言われるがまま離れ、景色を見ようと立ち上がると「景色なら服着てからじっくり見りゃいいだろ」とモヤモヤ…。
「俺の上に座れ」という朱里。しかし、途中でお預けされてムラムラしているあなたは遠慮がち。
すると朱里は「さっき途中でお預けされて寂しかったんだろ?」
「正直言うと俺も…めちゃくちゃ我慢してた」と、あなたを求め、露天風呂でぐちゃ甘セックス──！

<<プレイ内容>>
生挿入・対面座位・ディープキス・耳舐め・囁き・乳首舐め・背面座位・耳舐め・クリ責め・中出し

■4「浴衣姿が眩しくて」4:27
夕飯後。大浴場から戻ってくると、朱里は既に晩酌の用意をして待っていた。
朱里の浴衣姿にテンションが上がり隣に座ると、「近い近い…！」と困惑されてしまう。
だが、実際はガン見されるのも満更でもない様子の朱里は「そっちだって、めちゃくちゃエロい自覚ある?」と、あなたにキスしてきて──。

<<プレイ内容>>
ディープキス・囁き

■5「旅館の夜は終わらない」20:51
我慢が効かなくなった朱里に押し倒されたあなた。
まだ晩酌の途中だと制止するも、朱里は「じゃ、ツマミになってよ」と意地悪く笑い、あなたの首筋を舐め始める。
「酒にぴったり合うわ」「こっちはどうかな…?」と乳首を舐めてくる朱里に
「おじさんみたい」と言うと、カチンと来た朱里は"お仕置き"としてあなたの両腕を帯で縛ってきて──！?

<<プレイ内容>>
ディープキス・囁き・首舐め・乳首舐め・帯で腕拘束イタズラ・クンニ・連続絶頂
生挿入・正常位・ポルチオ責め・耳舐め・帯を外して密着正常位・中出し

合計再生時間:65分03秒

<<　作品同封　>>
水音なし差分
ジャケットイラスト

<< 特典 >>
・200DL達成で「金森幸雅さまのフリートーク(9分14秒)」
・400DL達成で「追加シチュエーショントラック『逃がさないと誓います(ウェディング)』(6分47秒)」

その他、特典SS『楽しい新婚生活♡』『職場で同僚に茶化され朱里くん！?』の2種をご用意！
※特典SSはリリースと同タイミングで同封しております。

キャスト:金森幸雅(@koga_kanamori)

原案　　:しろぽわと
シナリオ/SS:こぎつねさくら(@konkogitsune)
イラスト:役上
デザイン:野谷亨(@10ru00_R18)
編集　　:辰巳(@tatumi_R18)
一部SE. :ポケットサウンド/効の音

制作:ひみつ猫β
X:https://x.com/secret_HNB
Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/20693