不運が続き路頭に迷ってしまったあなた。
最終手段として裏アカをはじめたあなたの目の前に現れたのは
幼馴染の岸辺大河で......

「俺が気付かないとでも思った?
　とりあえず行くよ」

「どこに?　お前が今日、元々行くつもりだった場所だよ。
　そういう覚悟して、ここに来てたんでしょ?」

▼トラック2_幼馴染の独占欲

ラブホに連れ込まれ、強引に服を脱がされてしまうあなた。
拘束されて動けないあなたを、
ゆっくりじっくり犯していき......

「はぁ、今からお前のまんこは、
　おっさんじゃなくて俺のものになるの……♡」

「こうやって、舌で左右にビンタしたり......
　ねっとり舐めたり......
　次はどうしようかな、思いっきり吸うか、それとも
　もう一回指でペチペチしてイジメるか......
　あぁ、全部すればいっか♡」

「じっくり時間をかけて……
　お前の全身を味わい尽くして
　俺のこと忘れられないようにするから」

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・ベッドに押し倒し無理やり嫉妬キス
・煽りながら耳舐め&息吹きかけ♡
・M字に開かされて縛られて羞恥煽り
・全身に執着キスマーク
・腰へこ指摘 & 喘ぎ真似
・激しいクンニで連続絶頂

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▼トラック3_終わらない快楽

大河の執拗な前戯で、トロトロに溶かされてしまったあなた。
彼はさらに甘く責めたて、
ついにあなたの処女を奪ってしまう。

「はあっ……どう?　好きでもないやつに処女奪われた気持ちは♡」
「ゆっくりパチュ♡パチュ♡って奥突かれるの好きなんだぁ?
　そんなに俺の締め付けて気持ちいいの?♡」

激しく責められ、快楽に溺れてくあなたに
彼は少しずつ本音が溢れていき......

「はぁ......好きだ、愛してる、愛してる......！
　はぁ、大好き......これからはずっと、
　ずっと俺の側にいないと許さない......♡」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・「俺の気も知らないで、ふざけんなよ......！」
　思い出語り嫉妬煽りしながら無理やりキス
・乳首と手マン耳舐め同時責め♡
・「漏れる〜♡ 何が漏れるの?」イケイケ煽り & 連続潮吹き
・「おまんこの一番奥、子宮の入口に......
　ちんぽの先はいっちゃってる♡」
　ポルチオ & 子宮責めで中出し

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▼トラック4_専属メイド♡

大河の専属メイドとして働きはじめたあなた。

彼のえっちな命令で気持ちよくなってしまい、
よわよわな体を弄ばれてしまう──

「今日一日、ノーブラでローター入れたまま
　過ごしてっていう約束……ちゃんと守ったんだね。
　かわいい褒めてあげる。」

「喘ぎまくってるの、かわいい♡
　クリクリ♡シコシコ......♡ あは、ブルブル震えてすごい♡」

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・挿れっぱなしローターをおまんこ視姦されながら
　丁寧に引き抜かれる♡
「ん......こら、そんな締め付けたら抜きづらいでしょ、
　おまんこもひくひくさせないの......」
・耳元で囁かれながらクリ責め
　→クリ吸いされながらイケイケ煽り

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▼トラック5_薬指の指輪

大河とのイチャあまエッチで
心も体も激しく求められ、彼からひたすらに愛されていく──

「どう、この体勢……！
　今から激しく犯されます♡
　みたいな、スイッチ、入るでしょ…...！」　

「おまんこ、すっかり俺のちんぽの形覚えちゃったねー♡
　嬉しいよ♡」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・ゆ〜〜っくり奥まで挿入→激しくポルチオ責め♡
・ねっとり甘々キスされながら、限界同時絶頂♡
・「はぁ、止まんない......っ」キスされながら中出し射精

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豪華特典をご用意いたしました・▼・

【300DL達成特典】
・恋津田 蓮也さまキャストトーク

　「あぁ……そのどうしていいか分からない感じ……凄く好きです」満員電車で密着しながらこっそりあなたのお尻を愛撫♡
　「すみません……あなたをこんな、恥ずかしい格好で電車に乗る変態女にさせてしまって……本当にすみません……♡」ストッキング越しにまんこ愛撫&ヒソヒソ囁くように罪悪感を煽りながら手マン
　「これ、あなたに痴○されてるみたいで興奮する……♡」電車の中で強○的に付き合わされるストッキングセンズリ&あなたの太腿にぶっかけ射精

■トラック5■ 「おさんぽ青姦プレイ」(34:57)　
天宮寺と契約してから2ヵ月が経ち、要求されるプレイにはまだまだ慣れないものの、彼と一緒にいる時間が苦ではなくなってきたあなた。でも、最近はまた悩みの種が出てきて……?

デートの帰り道、少しだけ距離が縮まった天宮寺とゆっくり思い出話/「『好きだから無償で許してほしい』なんてただの甘えです」元カレからの連絡で空気が一変……?
「もちろんお散歩ですよ。それだけのつもりだったんですが、気が変わりました」オモチャを挿れられながら公園でお散歩……?
「いっぱいお散歩して喉乾きましたよね?」オモチャを取ってもらうためにお口で性処理フェラ&口内射精/「頑張っておまんこ緩めて?」公園のベンチに座りながらナカのオモチャを手探り手マン&甘イキ
「とろけた顔で男に股を開いて……ここが公園ってことも忘れてそう……♡」公園のベンチに座りながら羞恥煽りクンニ・潮吹き顔射/「今度は僕が支払うペースを見誤っちゃったな……」無自覚な太客・早すぎる借金完済

■トラック6■「これ、本当に無料でいいんですか……?」(27:54)
あれから1週間後、自由を手に入れたあなたがとった行動は?

「そんな風にされたら……困ります……っ(焦)」意中のあなたに抱き着かれて困惑……?&利害関係を超えて自分の正直な気持ちを吐露♡お金にならない両想いのキス♡
乳首を舌で愛撫・気持ちを確かめるように優しく手マン/「あなたが可愛すぎて……またいくらでもお金、ねじ込みたくなります……っ」正常位で見つめ合いながら生で挿入
「あなたがイくのを我慢できなかったら、僕を、あなたの恋人にしてください……♡」返済をめぐってエッチで勝負?ちょっとだけ意地悪ピストン&中出し
「このまま僕と幸せなことシてましょう……?」元カレからの連絡は無視！自己肯定感が上がる?人間関係断捨離煽り対面座位&最後はぎゅ～～っと抱き締め合いながらキスハメ射精/ピロートーク

■キャストトーク■　初時チェリーさま

【スタッフ】
キャスト:　初時チェリー(@cherry_uitoki)
イラストレーター:　爺太(@jita5max)
デザイン:　にんじん(@akaicarrot_mkh)
シナリオ:　仙石夏

【あらすじ】
弟の事故死をきっかけに変わってしまった兄と、兄に毎晩犯されるあなた。
必死に逃げる方法を探し、他人に縋り、助けを求め続けても、兄から逃げられない日々にあなたは絶望していた。
いつしか死を願うほどに。

しかし、解放の日は唐突に訪れる。
あなたの限界を感じ取った兄が、あなたを自由にしたのだ。

どこに行ってもいい、何もしてもいいという状況で、
どうしても兄への恐怖を振り払えずにいたあなたは、
気が付くと別の男にとらえられていた。

「弓狩家の長女」という肩書きは、
あなたに普通の人生を許してはくれなかったのだ。

そして、運命は決定的に歪み始める。
人の命を奪うほどに。
あれほど恐れた兄の助けを求めるほどに。

血と、死と、土の臭いをまとわせながら、
物語はあなたをハッピーエンドに連れていく。

★★★特典★★★
収録レポート漫画
茶介さんフリートーク
焼き飯太郎さんフリートーク
愉快なコメディ音声特典
ノンクレジット高解像度パッケージイラスト(後日実装)
★★★★★★★★

『お兄ちゃんのままでいて』の続編ですが、本作品だけでもお楽しみいただけます。
ハッピーエンドですが、そこに至るまでにハードなプレイがありますので、不安な方は体験版から脚本全文をご確認ください。人も死にます。

大ゲンカ(R18トラック　拘束バイブ放置、言葉責め、オモチャ責め、中だし)
12:02

家出(「私が死んだらあなたも生きていけないでしょうって、思ってくれたんだろう?」)
06:28

墓参り(「ほら俺、山名　仁！　真琴と小中で一緒だった！」)
07:19

お誘い(「知り合いが、一週間だけ山奥のペンションの管理人やってくれって」)
03:15

お迎え(「お兄ちゃんの助けが必要かな?」)
12:18

抱擁(R18トラック　クンニ　手マン　キスハメ　焦らし　耳舐め　正常位)
13:34

仲直り(「もうお前は、僕を怖がる必要はなくなったんだ」)
03:35

ただいま(R18トラック　男への拘束&くすぐり&焦らし&騎乗位→逆転わからセックス)
16:09

◉TRACK2(10:12)
【またあのときみたいに】
お姫様抱っこで匠音の家のベッドに到着するあなた。
付き合っていた昔、酔っ払っている時によくやっていもらっていた水の口移しをしてもらうとスイッチが入り唇を吸い合う2人。
だんだんと息が荒くなり、覆い被さってくる匠音。
可愛いという声を漏らし、付き合っている時によく攻められていたあなたの弱点《耳》に息を吹きかけてくる。
「耳、弱いままなんだ…?」「俺と付き合ってる時と変わらないんだね…」
そのまま耳を舐められ、あなたは声を漏らしていく。
「てかさぁ…あのバーで飲んで酔っ払ったのも…こういうの、期待してたんじゃない?」
「ふ〜ん…図星…?」
何も言えないままで顔を背けてしまうあなた。
それでも抵抗しないあなたに、匠音はグイグイと襲いかかってくる。
「じゃあ、服…脱がしてあげるね」「はい、ばんざ〜い」
流されるままに上半身を露わにさせられ、次に乳首を舐められ始めてしまう。
「舐めるたび…体びくんって反応してる…」「感じてるんだ?…違うの?」
思い出していた彼の舌でどんどん弱い部分を攻められ、あなたは声も漏れ、あそこもたっぷりと濡らしてしまう。
「あのさぁ…きもちよーくなってるところ悪いんだけど…」
「さっきからずっと太もも擦り合わせちゃってるのバレてるよ?」
そんなあなたの姿に匠音の嬉しさはどんどん膨らんでいく。
「ねえ…俺にどうして欲しい?」
久しぶりに会えたあなたに、どんどん意地悪したくなる匠音。
素直に「触ってほしい」と答えるあなたに、
「可愛い」という気持ちが滲み出た「ふふっ…よくできましたぁ〜」と返す。

◉TRACK3(14:34)
【彼は変わらず意地悪】
普段は優しすぎる匠音だが、あなたの可愛い姿を見るとどんどんいじめたくなってしまう。
「じゃあ…自分で下着脱いで、足ひらこっか?」
「…ほーら、恥ずかしがってたら触ってあげないよ?」
「そうそう…いい子いい子…♡」
太ももまで愛液を垂らすあなたに笑みが溢れる匠音。
硬くなったクリをクニクニと触られ、水音が響いていく。
「こんなに感じやすかったっけ?」
「それとも…久しぶりの俺に興奮しちゃってる?」「どっち?」
酒の力もあり、そして匠音の細くて、でもしっかりした指がクリをいじるたびに頭がふわふわしていくあなた。
どんどんクリは硬くなっていき、皮もむけて敏感な部分が露わに。
「あ〜下唇噛んじゃって、感じすぎてるんだぁ?」
「いっつも気持ちよくなると、ぎゅって唇噛んじゃうもんね♡」
気持ち良過ぎて泣きそうになるあなたを匠音は愛おしさと嬉しさで笑い気混じりに見つめる。
イきそうになるのを「だ〜め」と止められ、涙目になるあなたに「ゆーび…入れてほしい?」と囁く。
そのままあっついまんこの中に匠音の指が挿入り、上の方とトントンといじられる。
「ここも変わってなんだ? か〜わいい…」
そのまま耳舐めもされ、足閉じ禁止でもっと開かされ、喘ぎ真似までされ絶頂が近づいてしまう。
匠音もあなたの声と反応ですでにフル勃起♡
「俺がいいって言うまで我慢…付き合ってるとき約束したよね?」
激しい水音がぴちゃぴちゃと聞こえてくる。
涙目でイかせて欲しいと頼むあなたに匠音は、
「だ〜め、イくなら俺のちんぽでイって欲しいな」「ね? 欲しいでしょ?」とせがんでくる。

◉TRACK4(20:30)
【俺も興奮しちゃった】
あなたの乱れる姿にずっと勃起し続けていた匠音。
挿入する前にぬちゃぬちゃと先っぽをまんこに押し当ててると、あなたは思った以上の反応をしてしまう。
その反応が愛おしく、すぐに挿入するなんて勿体無いと素股を始める匠音。
「すっご…きもちいい〜〜……マン汁でぬるぬるで…」「ふともも柔らかいし…」
「あっは…ほんとにおまんこに入れてるみたい…」
硬くなったクリが亀頭に擦れる快感に思わず声を漏らしてしまう匠音。
「俺のちんぽ欲しくなっちゃったんだ?」
「びしょびしょで…漏らしたみたいになっちゃってるもんね…」
からかうように試す匠音に、あなたは挿入れてほしいと頼む。
大きい匠音のちんぽはきつきつのまんこにぎゅーぎゅー入っていき、腰を動かし根元まで一気に挿入される。
「気持ちいいの…んっ…とまんないっ…」
「お前も気持ちいい……?」「答えられない?」
「ふはっ…喘ぎ声で返事しないでよっ…」
とろとろで意識朦朧としているのに、匠音のちんぽに絡みつくまんこ。
久しぶりに致した匠音は耐えながらも「いっぱい一緒に気持ちよくなろ?」と奥を突いてくる。
どんどん激しくなり、締まりは強く、そして匠音のちんぽは硬くなっていく。
あなたはどんどんと快楽が上に上がってくるようで絶頂してしまいそうになるが、
匠音から「我慢してっ、我慢っ…」と言われているため、必死で耐える。
「ああ…俺もっ、んっ…ヤバい、かも…」
匠音も余裕がなくなってきた時、あなたは先に絶頂に達してしまう。
絶頂に達する時の膣の締まりで匠音までイきそうになるが、頑張って耐えることに成功♡
「先にイったお仕置き、しないとね…」

◉TRACK5(13:42)
【俺以外に見せないで】
「じゃあ…うつ伏せになろっか?」
奥までたっぷりお仕置きをするためにうつ伏せにさせられたあなた。
枕をお腹に抱えさせられ、お尻を少し上げてまんこが丸見えに…♡
「ヒクヒクしてて…かわいいね…」
「ちんぽ入れて欲しくてたまんないんだ?」
イったばかりの敏感ちんぽに挿入すると、その気持ちよさに匠音は漏らす声が先ほどよりも多くなってくる。
「はぁ…あっ、あっ、あぁっ…寝バック、きもちいい…」
そのまま露わになっているあなたの背中にキスマークをつけていく。
それはあなたの裸をもう誰にも見せないようにするための意思表示♡
「俺以外に、こんなえっちな姿見せちゃだめだよ?」
そのまま密着寝バックになり、あなたと匠音の身体は大密着…！
「もう彼氏のとこ、戻れないね…」
「だって、俺のちんぽ以外で満足できんの?」
耳元であなたをからかう匠音だが、その言葉は嫉妬と独占欲が丸出し。
密着しながら突かれる快感にあなたは自然と腰を動かしてしまい、その可愛さに匠音は嬉しがる。
どんどん締まるあなたの膣圧に匠音も耐えられなくなってくる。
「気持ちいいの、止まんないっ…」
「さっきはお前、一人でイっちゃったじゃん?」
「だから次は一緒にイこ?」
我慢できなくなった匠音はあなたの中で射精してしまう…♡

◉TRACK6(17:33)
【いつものエロい騎乗位して?】
「ねえー…?　何はずかしがってるの?」
「してくれないの?　騎乗位♡」
付き合っている時にいつも匠音が「してほしい」せがんできた騎乗位。
足を開いてゆ〜っくり奥まで一気に挿入♡
二度もイったまんこは敏感で、ぎゅっぎゅっと匠音に絡みついてくる。
「あ〜嫉妬する…」「えっちなこといっぱい教えられたんだね」
あなたを一度でも離れて過ごした時間があることに対して嫉妬をどんどん膨らませていく。
「ねえ…こんなきもちくさせてくれる人いないっしょ?」
「だから俺以外とする意味ないよね?」
あなたは返事をしたいのに、口からは喘ぎ声ばかり出てしまう。
そんなあなたに匠音はもっと意地悪をしたくなり、イき我慢を強いる。
「んっ…はぁ…イくときは、付き合ってたときみたいに手ぇ繋ぎながらのほうがいいでしょ?」
あの頃のように、手を恋人のように絡め、握り合う。
ぎゅっと握った手と手で互いの快感が伝わっていく…
我慢できずにイってしまったあなただが、匠音は動きを止めることをしない。
「イってもちゃんと舌からめなきゃ?」「そう教えたでしょ?」
唾液を飲み合いながらキスハメを開始♡
下も上もつながりながら、久しぶりの再会を最後までじっくり楽しむ。

◉TRACK7(02:47)
【彼氏に立候補させて?】
甘い夜を過ごした次の日。
匠音は寝ぼけているあなたの頬にキスをする。
「あ〜、そのまま寝ちゃダメだってば〜」
昨晩は酔いとイきすぎてすぐに寝落ちしてしまったあなたに向けて、
匠音は本当に伝えたかった言葉を告白する——。

*⑅୨୧　購入特典　୨୧⑅*

◉高画質ジャケットイラスト
◉SS「別れてからの俺の反省日記」

*⑅୨୧　100DL突破記念特典　୨୧⑅*

◉100DL突破特典 六条銀様キャストトーク(17:21)(たっぷり)
　「もしドライブをするとしたら、運転したい派ですか?　誰かに運転してほしい派ですか?」
　「六条さんがストレス発散の手段として行なっていることはありますか?」
　「友人や恋人と喧嘩をしてしまったとき、どんな行動を最初にとりますか?」
　「普段お酒を飲まれますか? 飲まれる場合はお気に入りのお酒を、飲まれない場合は代わりによく飲まれるものを教えてください」

■声優
成瀬匠音役:六条銀様　https://x.com/gin_rokujo

■本編シナリオ
黒田美優様　https://x.com/onisisino1119

■イラスト
ピピボスティー様　https://x.com/PiPibostea

■ロゴデザイン
ヱレキテルワークス様　https://x.com/elekitel_works

■音声・編集
卍郎様　https://x.com/manzirou_mix

溺愛αと発情(ヒート)Ωのラブハメ甘々エッチ♡
— 本当に…咬んでいい? —
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01435525.html
CV:富永修平様

士郎(α)くんは初めての恋人(Ω)のアナタを溺愛し、常時発情中♡ 付き合ってすぐに同棲を開始すると、初めて、アナタのヒートを体感。

戸惑う、士郎くん。でもいつもよりも巨大にボッキしたα巨根を抑えるすべはなく……♡

包容力あるαくんに溺愛されたいアナタへ——。

あおい君、初めての反省メスイキ。
「そんなにローションガーゼしたいなら私がやってやるっ！」→ 『ダメ。それはダメっ！ほんとにダメだってばっ！』
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01449066.html
CV:初時チェリー様

【ケンカ後の仲直りHでたっぷり仕返し♡】ふぅーーー。 ほんと、酷い目に遭った…もう、満足したよね?
いや、これ以上は無理だよ? へ…?まだしたいって…?だからダメだってば。
ちょっと待って?さすがにもうダメ。それはダメだって！ ローションガーゼでゴシゴシされたら、おかしくなっちゃうってばっ…！
ちょっと！?なんでそんな目ェキラキラさせてるの…?ダメだよ?やらないよ?
絶対やらないっ！
ちょ、こらっ！ちょい待ち、待って…！

盛りのついた純情童貞ミズキくんはとっくに我慢の限界です。
『 四六時中キミとエッチな事する妄想をしてるんだ 』
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01443674.html
CV:一条ひらめ様

ねぇ?いっぱい、いっぱい、どスケベな事しよう……?
キミは俺の肉オナホで、俺はキミの童貞肉ディルド。

恥も外聞もかなぐり捨てて… 欲望のまま、獣のように激しい交尾がしたいんだ。

『僕、ストーカーなんです。』
あたり前のように生活に入ってきて、当然のように性感帯開発をするヒロユキさん。
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01438578.html
CV:凛星凛さま

徐々に大切に包まれていく♡
ある夜、仕事に疲れ公園で黄昏れていると、ヒロユキと名乗る男性が声をかけてきます。
『僕、あなたのストーカーなんです。』『隠したくないので、堂々としますね。』
と、伝えて去っていった。なんのことかわからずポカンとするあなた…。
だが、帰ると当たり前のようにヒロユキが夕食を持って訪ねてくる…不思議な雰囲気に押し切られるように受け入れてしまうあなたでしたが…徐々に行為がエスカレートしていき…。