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【ポケモンGO】海外ディレクターがリモートレイドパスの仕様変更などにコメント YouTuberとの対談の中で

ARゲーム「ポケモンGO」のプロダクト・ディレクターMichael Steranka氏が、YouTuberと対談し、様々な質問に答える動画が公開され注目を集めています。

インタビューを行ったのは、主に「ポケモンGO」関連動画を投稿している海外YouTuberのZoëTwoDotsさん。対談は、Steranka氏からDMが届いたことで実現したとのこと。

本記事では、対談のなかで明かされた内容について、その一部を紹介します。

リモートレイドパスの仕様変更理由とは?

今年の4月に「リモートレイドパス」の仕様が変更され、1日の使用上限数(5回)が設けられたほか、販売価格の引き上げが実施されました。

Steranka氏は、上限数の設定について“不健全なプレイ法”の確立を防ぐためと説明。制限がない場合、「リモートレイドパス」を使って常に自宅からイベントやレイドに参加できてしまうと述べました。

価格変更については、(ナイアンティックが)同アイテムの価値として適正と考える値段に設定するための措置とのこと。実際に外出して使用する通常のレイドパスと比べて、自宅などから遊べる「リモートレイドパス」は、より強力なアイテムであり、今回の変更を通じて、アイテムの“真の価値”について議論できるとSteranka氏は語っています。

「ポケモンGO」で収集された位置情報のデータの取り扱いは?

「ポケモンGO」プレイヤーの位置情報を常に認識(通信)しており、一部のプレイヤーの間では、このような個人情報がどのように扱われているかが懸念されていました。

Steranka氏は、個人情報の売却やスポンサーへの譲渡などは行っていないことを明言。スポンサーに提供されるのは、各企業が設置したポケストップが使用された回数などに限られるそうです。

動画本編はこちら(英語のみ)。

©2023 Niantic, Inc. ©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
(参考)YouTubeTwitter

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